en長らくPCに向かうこともできず、
このチビと一緒に過ごしていた。
4月の末に孤児を拾って我が家に来たエン。
今日朝の6時半頃、
私の手のひらでその小さい心臓が止まりました。
エンは我が家に来てから、
鼻がつまりミルクもなかなか飲まず、かかりつけの病院へ行っても
何故具合悪いのか?
何故鼻がつまるのか?
何故ミルクを吸えないのか?
何故何故ばかりで、
結局しばらくして
保護猫を沢山しているrulezpeepsのミズエさんに
メールをして相談をしてみた。
すごく内容はシンプルでわかりやすく
そしてセカンドオピニオンの事も書いてあって、
病院も紹介してもらった。
私の頭の中に病院を変えるという選択が全くなかったから
苦しそうなエンに
また違う道や私ができることが増えた事が嬉しかった。
新しい病院ではすぐにレントゲンを撮りましょうと。
ここでやっと”何故”の糸の絡まりが溶ける。
結果、エンは肺炎そして気管支炎を患っていた。
このままだったら衰弱の一方だということで
皮下点滴や、ネブライザー等、
エンが少しでも楽になる道を提案してくれた。
その後は調子の良い日も増えてきて
病院へも毎日通って鼻が通るようにもなってきた!
特にご機嫌そうな日は私の膝の上で
ひっくり返って楽しそうに
コロコロと遊ぶようにもなって
ミルクもシリンジから沢山飲む。
私も嬉しい気持ちになる。
きっとこのままゆっくりゆっくり大きくなって、
1年後には、ポニやユズと家の中を走り回っているのだと
未来の猫まみれ具合に胸踊らせていた。
けど、
突然昨日からぐったりし始め、
今朝病院へ行こうと思っていた矢先に
私の手の中で天国に行ってしまった。
短い、たった半月の命で
そのうちのほとんどが苦しいものだったと思う。
毎日1日中エンにつきっきりでミルクや保温、
なんとか元気になってくれと寄り添っていたのだけれど、
その想いは届かず力不足となってしまった。
私、エンの母ちゃんになれていたのだろうか。
悲しいよ。
エンは庭に何かの木と一緒に埋めようと思う。
何がいいかな。
エンをしっかり根っこで守ってくれる木がいいな。
ミルキーな香りとふわふわヘアとさよならをするのが辛いよ。
でも、こんなに小さいのにその命はしっかり
私の心に刻まれたよ。
また生まれ変わったら私のところに来てね。
猫だけじゃないけど、
大きく健康に育つって本当に奇跡だと思う。
ポニもユズも奇跡の塊だと思う。
あと、大事なことは1つの病院で解決しない場合は
すぐにセカンドオピニオンという選択を取ること。
違う視点や治療法で大きく変わってくると思った。
これは猫だけじゃないね。
まあとにかく、この半月、
MOJAMOJAも全くできず、
私もヘロヘロになりながらエンと戦ってきて、
ひとまず少しゆっくりして、
またいつもの生活に戻ろうと思います。
MOJAMOJAのオーダー相変わらずおっせーな
って思っていたら
そんなこんなで止まっていたのでごめんなさい。
I love you “EN” forever!
en2
neko

kikicat life

kiki.jpg我が家のデッキで暮らしている黒猫KiKi。
最近、KiKiハウスを変えてみた。
(以前はコレ)
やはりいくら防水の為にとテープをクルクル巻いても、
所詮ダンボール。
だんだんと内側が湿気を吸い込んでいるような感じだったので、
野菜ストック用の発泡スチロールBoxに変更。
厚手の発泡スチロールだから
完全防水だし保温性もいいような気がする。
そして何より衛生的!というのがいい。
毛布の下に仕込む湯たんぽとホッカイロで
この冬はぬくぬくだね。
日中KiKiはデッキで春のような陽差しを
楽しんでいることが多いので、
日々の汚れや足の踵から出ている体液が付着し
カチカチになった尻尾の毛など
お湯やペットアロマスプレーで拭いてあげているのだけれど、
その時間がどうやらとっても気に入っているようで
ゴロゴロ言って足をフミフミ動かして
とてもかわいく、私も好きな時間。
ただ、最近気がついたことがあって、
KiKiの耳が十分に機能していないということ。
呼んでも耳が動いていないことに気がつき、
今日も海から帰ってきてKiKi!と声をかけても
気づいていなく、
近くまでいったらびっくりしていた。
どうりでと思い返すこともあるのだけれど、
多分聴力がほとんど失われているよう。
なんだか不思議なものでより一層愛おしくなるのね。
KiKiがまだまだいっぱい幸せだと感じられるように
できる限りのサポートと愛情を
いっぱいあげようと思う。
neko

ノラネコ クロ

kuro1.jpg家のまわりにいるノラネコの中で
“クロ”と勝手に呼んでいる猫♂がいる。
模様のおかげでかなりブサイクに見えるけれど、なんか可愛い。
もう1匹のミーコ(野良・♀)といつも一緒にいて
たまに家の近くに来た時はご飯をあげていた。
ハシゴしてるし、他の人もあげているんだけど。
そんなクロ、私がNZに行っている間に
おそらく皮膚病、そして寒さで弱ったらしく
戻ってくるとかなり衰弱して私の前に現れた。
kuro2
痩せ細って、かきむしった顔からは
あちこちから血が出て毛もバサバサ。
色々ネットで調べてみると、
どうやら 疥癬(かいせん) という病気のようで、
いつもOHAGIとYUZUかかりつけの病院に電話。
どうにか薬を出してほしいと頼むも
診察を受けてほしいと返される。でも、
捕まえられないし、このままなら死んでしまいそうと伝え、
写真を見てもらって処方してもらった。
kuro3
この注射器の液体を10日ごとに1本、
1ヶ月かけて治していくとのこと。
1本1000円、これで治るなら安い。
そして3/17 1本目を栄養食に混ぜてみた。
たまにしか来ないから毎日観察できないけれど、
10日目(3/27)にまた来てくれた。
というか探して呼んでみた。
kuro5
写真ではわかりづらいけれど、
毛が生えてきていて痒みがかなり落ち着いたよう。
でも体力が落ちているのかカラダは細いまま。
食欲はある。
kuro4
いつも一緒のミーコが寄り添っている。
なんか心がじんわりする。
あったかい春の前に体力をつけてあげたいと思い
毎日呼ぶもなかなか来なく、
近所の家のデッキでじっとしていることが多い。
そして更に10日後、たまたま来てくれたクロ。
最後のおくすり混合食。
kuro7
顔の毛がかなり綺麗に。
痒みもないようで、このまま暖かくなって体力もつけば
今年また1年ミーコと過ごせるね。
kuro6
目の膿も取れたらいいのに。
———
そしてこの日から数日、
寒波が2.3日続き、今日に至るまで
クロが全く来なくなってしまった。
近所のデッキにもいない。
毎日日向ぼっこしていた場所にもいない。
呼んでもこない、いない。
ミーコは1匹でなんだか寂しそうにしてる。
だから、きっと死んじゃったのかもしれない。
暖かい春日までもうひとふんばりだったのに
野良の生涯は本当に過酷。
私のまわりの近所の人も
きっとクロを待っている人たくさんいると思う。
ひょこっとまた現れたらいいな。
neko